第１診察室

Q: 飼い主も一緒に診察室に入れますか？

はい、もちろんご一緒にお入りいただけます。 愛犬・愛猫が安心できるよう、診察中はペットオーナーの方にも同席していただけます。治療内容や検査結果もその場でご説明いたします。ただし、中にはペットオーナーが側にいると興奮したり、攻撃的になる動物がいます。その様な場合は、少し席を外して頂くか、処置室などで対処する場合があります。

Q: 診察室で注射や処置も行いますか？

はい、基本的で簡単な処置は診察室内で行います。 身体検査、ワクチン接種、採血、耳掃除や爪切りなど、簡単処置は診察室で行います。ただし、診察室での対応が難しい高度な処置は処置室で行います。

　現在、第一診察室は主に猫ちゃんの予防接種や健康診断、診察に使用しています。また、超音波検査、心電図検査などにも使用しております。レントゲン検査の場合、専用のレントゲン室で撮影したデジタルレントゲン写真をこちらのMacに転送して、画像を見ながらご説明致します。

　また、この第一診察室では、フェリウエィ®︎ディフューザーを常時使用し、猫ちゃんが安心できるフェロモン環境を整えています。特に緊張しやすい猫ちゃんにとって、この工夫は大きな安心材料となります^[1]。

Warning【お願い】

診察室に入ってもスタッフの指示があるまでケージから出したり、リードを外したりしないようにお願いします。
聴診中（聴診器を使用している時）はできるだけお静かにお願いします。
診察や検査結果、病状や治療方針などの説明を受ける際は、聞き間違いや誤解を防ぐために、ご家族の一緒にお聞きください。その際、説明をして聞かれる方は一度にお集まり下さい。
第1診察室は、セキュリティーの関係から、監視カメラによる24時間動体検知録画をさせて頂いております。

FAQ

飼い主も一緒に診察室に入れますか？

はい、もちろんご一緒にお入りいただけます。
愛犬・愛猫が安心できるよう、診察中はペットオーナーの方にも同席していただけます。治療内容や検査結果もその場でご説明いたします。ただし、中にはペットオーナーが側にいると興奮したり、攻撃的になる動物がいます。その様な場合は、少し席を外して頂くか、処置室などで対処する場合があります。

診察室で注射や処置も行いますか？

はい、基本的で簡単な処置は診察室内で行います。
身体検査、ワクチン接種、採血、耳掃除や爪切りなど、簡単処置は診察室で行います。ただし、診察室での対応が難しい高度な処置は処置室で行います。