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コラム・ブログ
高血圧症:Hypertension
犬猫での高血圧症(こうけつあつしょう)の発生率は様々な報告がありますが、犬では稀で、猫では比較的一般的に見られる病気であるとされています。全身性高血圧症(ぜんしんせいこうけつあつしょう)とも言われ、収縮期(俗に言う上)および(または)拡張期(俗に言う下)の血圧が基準値より高い場合に高血圧症とされます。 -
コラム・ブログ
股関節脱臼:Hip dislocation
股関節(こかんせつ)とは後ろ足の付け根の関節で、骨盤と大腿骨とをつなげている関節(寛骨臼と大腿骨頭で構成されています)です。この股関節で大腿骨が脱臼することを股関節脱臼(こかんせつだっきゅう)といいます。 -
コラム・ブログ
トリミングのリボンについて
こんにちは´▽`)ノスタッフ吉富です☆今日は犬さんのお耳リボンについてお話したいとおもいます 数年前 […] -
トピック
SAA:血清アミロイドA(serum amyloid A)
SAA:血清アミロイドA(serum amyloid A)とは? 猫において、体内に急性炎症が起き […] -
血液化学検査
CRP:C反応性タンパク(C-reactive protein)
CRP:C反応性タンパク(C-reactive protein)とは? 犬において、体内に急性炎症 […] -
コラム・ブログ
ホップ中毒
ホップは一般にはビールに苦味と香りを与える主原料として用いられるアサ科ツル性の多年草です。日本国内では北海道の一部にのみ自生していますが、最近では緑のカーテンとして園芸店で売られていることがあります。また、食用やハーブとして用いられていますが、犬が摂取すると大変危険ですので注意志天下さい。 グレイハウンド、ラブラドールレトリバー、セントバーナード、ポインター、ドーベルマン、ボーダーコリー、イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル、北欧犬種などは特に影響を受けやすいようですが、どの犬種でも中毒を起こすリスクがありますので与えないで下さい。 海外では、クラフトビール醸造ブームや家庭でビール醸造が行えることから、ホップを誤食するkとによる中毒が多く発生しているようです。国内での危険は園芸用や家庭で栽培されたものの誤食が主なものになります。 -
消化器科(犬)
急性腹症:Acute Abdomen
腹部に生じる痛みを「腹痛(ふくつう)」と言いますが、突然おなかが激しく痛くなることを、急性腹症(きゅうせいふくしょう)と言います。この急性腹症には緊急手術を含む迅速な対応が必要となる重篤な病気が隠れていることもありますので注意が必要です。特に日頃から言葉を発しない動物の場合、この急性腹症にペットオーナーが気づいてあげる必要があります。 -
犬の病気
掻痒/瘙痒(痒み)
掻痒/瘙痒(そうよう)とは痒み(かゆみ)のことです。「痒み」は動物病院を受診する最も多い理由の一つです。年齢や種類などに関係なく起こります。 痒みは様々な原因により起こり、ストレスがかかりますので早めに対処してあげましょう。 -
呼吸器科(猫)
猫ヘルペスウイルス感染症
猫ヘルペスウイルス1型(FHV-1)は猫ウイルス性鼻気管炎とも呼ばれ、伝染性のとても強いウイルスで、世界中に分布しています。そのため多くの猫に影響し、猫のウイルス疾患の代表といっても過言ではありません。このウイルス感染はインフルエンザ様の症状を示し、結膜炎や目ニヤ、鼻炎などなど上部気道炎が見られます。 その症状が人の風邪症状と似ているため、猫カリシウイルス感染症や猫クラミジア感染症とならび、通称「猫風邪(猫ウイルス性呼吸器感染症)」とも呼ばれています。猫ヘルペスウイルス感染症はこれらの他の呼吸器感染症と混合感染し併発することもあります。 -
泌尿器科(犬)
膀胱結石症
膀胱結石症(ぼうこうけっせきしょう)とは、尿を貯める膀胱内にできた結晶が結石を形成する病気です。また、腎結石や尿管結石が移動して膀胱に入ると、これも膀胱結石と呼ばれます。 結石の見た目は石のように固く表面はなめらかなこともあれば、ギザギザしていたりぼこぼこしていたりすることもあります。大きさは数 mmから数 cmと様々で、中には膀胱とほぼ同じような大きさまで巨大化することもあります。 -
犬の病気
子宮脱
子宮脱(しきゅうだつ)とは、メス犬やメス猫の子宮が反転して陰部から外に出てしまう状態を言います。 -
犬の病気
異嗜・異食症
※電話などでの各種病気に関するお問い合わせは、通常診療業務に支障をきたしますので、当院をご利用のペッ […]

