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症状(猫)
チアノーゼ Cyanosis
チアノーゼとは? チアノーゼとは、愛犬・愛猫の舌、歯ぐき、唇、結膜、耳、足先、爪の周囲などが青 […] -
症状(猫)
充血 Hyperemia Pallor
充血とは? 充血とは、歯ぐき、結膜、舌、唇、外陰部などの粘膜が、通常より赤く見える状態を指しま […] -
症状(猫)
蒼白:Pallor
蒼白(そうはく)とは、愛犬・愛猫の歯ぐき、舌、結膜、唇、耳の内側などの粘膜が、通常のピンク色より白っぽく見える状態を指します。 粘膜の色は、血液の量、赤血球の量、全身の循環状態を反映します。そのため、蒼白は貧血、出血、ショック、心疾患などの重要なサインであることがあります。 軽度の変化は分かりにくいこともありますが、歯ぐきが白い、舌が白っぽい、目の内側が白い、足先が冷たいなどがみられる場合は注意が必要です。特に、ぐったりしている、呼吸が速い、倒れるなどを伴う蒼白は緊急性があります。 -
症状(猫)
不穏: Restlessness
不穏とは? 不穏(ふおん)とは、愛犬・愛猫が落ち着かない、そわそわする、うろうろ歩き回る、じっとし […] -
症状(猫)
虚弱:Weakness
虚弱とは、愛犬・愛猫の力が入りにくい、動きが鈍い、立ち上がりにくい、歩きたがらない、いつもの散歩を続けられない、ぐったりしているように見える状態を指します。 虚弱は急に起こることもあれば、少しずつ進行することもあります。また、常に続く場合と、発作のように一時的に起こる場合があります。ペットオーナーからは「元気がない」「だるそう」「動きが遅い」「立てない」「倒れた」などと表現されることがあります。 実際の筋力低下だけでなく、痛み、跛行、失明、呼吸苦、心臓病、貧血、低血糖などが原因で、虚弱に見えることもあります。 -
症状(猫)
成長障害:Failure to Grow
成長障害とは、子犬・子猫が本来期待される速度で成長しない、または年齢や犬種・猫種に比べて十分な体格まで成長しない状態を指します。 犬や猫は生後早期に急速に成長します。特に体高や骨の長さに関わる成長は、生後6〜9か月頃までに大きく進みますが、犬種によっては2歳頃まで続くこともあります。犬は犬種による体格差が非常に大きいため、小さいことが必ずしも病気とは限りません。親や同腹の兄弟姉妹と比べて明らかに小さい、成長が途中で止まったように見える、体重が増えない場合には注意が必要です。 -
症状(猫)
腹部膨満:Abdominal Enlargement
腹部膨満とは、お腹が以前より大きく見える、お腹が張っている、腹囲が広がって見える状態を指します。腹部膨満は「腹囲膨満」と呼ばれることもあります。 単に太ったように見える場合もありますが、腹水、ガス、便秘、腫瘍、臓器の腫大、子宮の病気、妊娠、尿の貯留などが原因となることもあります。数か月かけてゆっくり大きくなる場合もあれば、数時間から数日で急に膨らむ場合もあります。特に急な腹部膨満は、緊急疾患のサインであることがあります。 -
症状(猫)
体重増加:Weight Gain
体重増加とは、愛犬・愛猫の体重が以前より増えている状態を指します。原因として最も多いのは脂肪の蓄積、つまり肥満ですが、体重増加のすべてが肥満とは限りません。 体重は、脂肪や筋肉などの体組織が増えることでゆっくり増える場合もあれば、腹水、胸水、皮下浮腫などの体液がたまることで短期間に増える場合もあります。数週間から数か月かけて徐々に増える場合は肥満や内分泌疾患が疑われ、数日から数週間で急に増える場合は体液貯留や腫瘍などの病気が隠れていることがあります。 犬猫では、理想体重を10%以上超えると過体重、30%以上超えると肥満と考えられます。肥満は単なる体型の問題ではなく、健康、寿命、生活の質に影響する病気のひとつです。 -
症状(猫)
多食:Polyphagia
多食とは、食事を必要以上に欲しがる、いつもより食べる量が増える、食べてもすぐに欲しがる、食べ物への執着が強くなる状態を指します。 成長期、妊娠中、授乳中、運動量の増加、寒い環境などでは、生理的に食欲が増えることがあります。一方で、糖尿病、甲状腺機能亢進症、クッシング症候群、消化吸収不良、寄生虫症、膵外分泌不全、脳や神経の異常など、病気のサインとして多食がみられることもあります。 特に「よく食べるのに痩せる」場合は、病気が隠れている可能性が高く、注意が必要です。 -
症状(猫)
体調不良:Ain’t Doin’ Right
体調不良とは、「いつもと違う」「なんとなく元気がない」「反応が鈍い」「動きたがらない」など、はっきりした症状として説明しにくい全身状態の変化を指します。英語圏の獣医療では “Ain’t Doin’ Right” という表現が使われることがあり、日本語では「体調不良」「元気消失」「なんとなく様子が違う状態」と考えると分かりやすいです。 体調不良は、軽い疲れや一時的な変化で自然に回復することもありますが、重大な病気の最初のサインであることもあります。そのため、「少し様子が違うだけ」と思える場合でも、普段の状態をよく知っているペットオーナーの気づきはとても重要です。 -
症状(猫)
肥満:Obesity
肥満は、愛犬・愛猫の健康に大きな影響を与える病気の一つです。肥満は単なる体重増加にとどまらず、心血管疾患、関節炎、糖尿病、呼吸器疾患など、さまざまな健康問題を引き起こします。さらに、肥満は寿命を短縮させるだけでなく、生活の質を低下させる可能性があります。適切な管理と治療を行うことで、これらのリスクを軽減し、愛犬・愛猫が健やかで幸せな生活を送れるようサポートすることが可能です。 ペットオーナーの皆さんがまず認識すべきは「肥満は病気である」ということです。 -
症状(猫)
体臭:Body Odors
犬や猫は、人間と同様に自然な体臭を持っています。これらの体臭は、皮膚から分泌される油や腺からの分泌物とその副産物によって形成され、認識や社会的な相互作用、さらにはパートナーの選択において重要な役割を果たします。通常の体臭は耳や足、背中、尾、肛門の周りで特に強く感じられますが、これはこれらの部位に特定の腺が多く存在するためです。このような体臭は、ペットの種類(犬や猫)、品種、年齢、性的状態(去勢や避妊されているかどうか)によっても異なります。自然な体臭は多くの場合、飼い主にとって特に問題となるものではありませんが、異常な臭いが発生した場合、それは何らかの健康問題のサインかもしれません。

